皆さま、始めまして(^ ^) YURIと申します!!
この度、30代半ばで、仕事を辞めてカナダのバンクーバーへ留学をしました。
バンクーバーへは2年間住む予定です。
管理職だったため簡単に辞めることができず、色々と悩みましたが
「人生は一度っきり!!」と思い、渡加しました。
自己紹介
名前:YURI 年齢:30代中盤 独身
前職:病院勤務 東海圏で働いていました。超仕事人間。
英語力:英検4級(中学校3年生で取得)
TOEFL ibt 40点(30代前半に受験)
2018年年末から2019年年始にかけて2週間ほどバンクーバーへ語学留学。
幼少期には英会話を習っており、中学生までは英語大好き人間。
しかし、高校英語の厚い壁に阻まれる。
独学で英語を学ぶも、そう簡単に上手くはいかず、壁にぶち当たったまま現在。
旅行が大好きで、旅行の様子をYouTubeにアップしています。
なぜ、30代で留学を決めたのか
仕事でもプラーベートでも英語を使いたい
上記にも記載しましたが、
「英語を話したい」と思いつつも独学では全く太刀打ちできませんでした。
●仕事
論文を執筆したり、学会へ参加したりと、とにかく英語ができないとキャリアへ繋ぐことができない。。。
●プライベート
海外旅行では「This」「OK」「YES」の3つしか話せず、色々と不便。
そのため、コロナが少し落ち着いてきた今がラストチャンス!!と思い、退職を決意。
仕事を辞めるまでの流れ
退職の意思を伝える
私の希望は2022年4月には、バンクーバーへ留学したかったです。
しかし、管理職でもあったため、上司に相談したところ、2022年10月付けでの退職であれば助かると言われました。
時期的に言うと、退職する1年前に退職の希望を伝えました。
退職届を出す
退職届は、職場での規定は2ヶ月前までに提出が必須。
そのため、3ヶ月前に提出しました。
なぜ、バンクーバーなのか
欲を言えばニューヨークへ行きたかった٩( 'ω' )و
留学システム
私は、語学だけではなく海外での勤務も経験したかった。
そのため、COOP留学を決意しました。
COOP留学とは語学を学びながら、現地で働くことができるシステム。
これはカナダ特有のシステムです。
これが、一番の決めてです。
治安面について
やっぱり、バンクーバーはアメリカと比較すると安全。
「絶対安全」と言うことはありませんが、銃社会のアメリカに英語の話せない日本人が一人で行くのは危険だなと思いました。
2019年に2週間ほどバンクーバーへ語学留学していたので、なんとなくバンクーバーの治安を把握できていたこともあります。
今後の展望
COOP留学を通して、現地の病院の雰囲気を体験したい。
COOP留学をするためには、IELTS 6.0が必要です。
*IELTSとはIELTSは、4つの英語スキル(書く、読む、聞く、話す)をはかるテスト
しかし、そもそも、私はIELTSを受験しいたことがない。。。
そのために、まずは語学学校へ入学しIELTS 6.0を目指す必要があります。
𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧
この、初めてのブログ記事も、まだバンクーバーへきて1週間目に書いております。
今後、どのようにバンクーバーで生きていくのか記録を残していこうと思います。
是非ともたくさんの方に、ブロクを読んで頂けると幸いです( ^ω^ )
同時にYouTubeも更新していきますので、こちらもよろしくお願いします!
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#カナダ留学 #バンクーバー #語学留学